タウイタウイに降る五月雨

艦これやNEOなめこのプレイ日誌的なブログ。デジモノ全般を扱います。

フードがない、そしてフードがない

いま4番目のクエスト「外の世界の味」の2をやっています。

なんというか……とにかく肉とたまねぎが集まらない……。

 

このゲーム、たぶん

  1. 低レベルのなめこをいっぱい用意する
  2. 高レベルのなめこを用意する

をやった上でおさんぽの時間をフードを使って伸ばすのが効率の良いプレイなのでしょうけど、とにかくフードを作るだけの材料がなくて、結局15分単位のおさんぽをひたすら繰り返しています(笑)

Analyze and Engage

トクサネジム手前まで来ました。

 

コノハナ♂ Lv.39

マッスグマ♀ Lv.35

メタング Lv.40

バシャーモ♂ Lv.41

グラエナ♀ Lv.37

ペリッパー♂ Lv.39

 

幹部のカガリの台詞がいちいちヤバいです(笑)

 

冒頭の演出然り、私も含めて12年前にポケモンで遊んだ世代が楽しめるようにしてあるのでしょうが、今小学生の子供はあの台詞、どうとらえるのでしょうか……。

 

それと、あまりにもあっさりラティアスが手に入ってびっくりしました。

 

ポケモンは一応初代(青ver.)からずっと遊んでいて、XY以外は少なくともシナリオクリアまではしているのですが、DPから難易度ががくっと落ちたような印象があります。道端でポケモンを回復してくれる人の数が多かったり、学習装置の機能が変わったり……。

 

ただ、シナリオそのものは(当時一番ゲームをしていた時期だったからかもしれませんが)RSが一番面白いと思っています。マグマ団(or アクア団)を追いかけながら冒険するスピード感、やけに親切なライバルとミツル少年の成長、個性豊かなキャラクター……。

BWやBW2も凝ったシナリオでしたが、Nやゲーチスの狂気がちょっと……。

 

思い出深いのは金銀でしょうか。特に何故かエンジュシティのかぶれんじょうとしぜんたいかいのむしとりたいかいでストライクを追いかけまわしていたのが懐かしいです。あと、クリスタル版のミナキも。

 

今日、ゲームしていて実は結局やるはずの課題をひとつ延期してしまったのですが、私もポケモン世代なんですよね。色々と懐かしいです。

ポケモンORはじめました

プレイ時間は約4時間。 キンセツシティでミツルに勝利した辺りまでです。

 

グラエナ♀ Lv.18

コノハナ♂ Lv.21

ワカシャモ♂ Lv.21

キャモメ♂ Lv.18

ジグザグマ♀ Lv.17

メタング Lv.20

 

今のパーティはこんな感じ。コノハナは対ライバル用で、メタング早期購入者特典の銀色のダンバルです。

友達5000人できるかな

Facebookの友達の上限は5000人だそうです。

私の友達の数は毎年約100人ずつ増えているので、単純計算で50年かかるわけですが、私の友達で最も友達の数が多い人でも1200人強なので、友達5000人というのがいかに途方もない数字か分かります。

 

自分やその周辺の人達のFacebookでのトラブルの大半が、「友達の定義はどこまでか」というものに由来している気がします。「あまり親しくない人から申請が来た」という愚痴もよく聞きますし、逆に「友達だと思って申請したらマジギレされた」という話も聞きます。

 

私はどうかと申しますと、確かに現実世界における「友達」とFacebook上の「友達」は定義が違います。

例えば「先輩」。現実世界においては先輩はどれだけ親しくても「友達」ではありませんが、Facebookでは「友達」です。恩師とかもそうですね

 

でも、先輩にせよ先生にせよ、現実世界の「友達」(多くの場合「同輩」と同義語)と同じだけの"親しさ"があれば、そう問題は起きないと思います。

例えば部活動で、一緒に夢を追いかけた「同志」という意味では後輩も同級生も先輩も先生も同じですからね。……単に、私の所属していた部活の上下関係がそこまで厳しくなかったからかもしれませんが。

 

それより問題になるのは、"親しさ"が違っていた場合。つまり片思いです。

私はどうも記憶に残りやすい人間らしく、Facebookビギナーの元同級生(主に高校時代)からやたらと申請が来ています。中にはこちらの記憶にない人もいて、確認のためにMessergeを送ると「名前はよく覚えていたけど若狭屋Xさんと一緒に何かした思い出はない……」とか言われてしまうこともあります。

まぁ私も鬼ではないので、母校と学年が同じであっておかしな言動がなければ基本的に承認してしまいますが、これもある意味で片思いでしょう。

 

ところがこれが小学校や中学校時代の友達となると大変です。

あの頃は本当に親しいと思っていたのに忘れ去られたとか、実はその「親しい」という認識そのものが勘違いだったとか、大学デビューしたから昔の友達は捨てたいとかいうことが友達申請したことが原因で露見してしまったりすると、精神的にショックが大きいわけで……。

 

私は、友達の数は基本的に"その人の「友達」の定義の緩さ"を示していると思っています。勿論多くの人と出会う立場にある人とそうでない人、あるいは交友関係におけるFacebook使用率の高さも大いに関係がありますが、経験則から言っても友達の数が多い人の方が申請も通りやすいですし。

 

「量は質を担保する」とは言いますが、Facebook上では果たして担保しきれているのでしょうか。

 

そういえば「1年生になったら」という有名な歌がありますが、私の通っていた小学校は全校生徒が当時500人ぐらいで、そもそも1年生は80人ぐらいしかいなかったので、1年生だけで100人友達を作るのは物理的に不可能という壁にぶつかったことがありましたっけね。

なめこのおさんぽ、始めました

なめこのおさんぽ、始めました。

今2番目のクエスト「カサカサ枯れなめこ」の3/3なのですが、かまぼこを3つ使っておびき寄せてもなめこしか来ないので、とりあえず次のおびきよせが出来るようになるまで、新しいかまぼこを作るため、9匹に増えたなめこたちを散歩に出しています。

 

多分ですが、少数精鋭のなめこを用意するか、低レベルのなめこをたくさん用意するか、どちらかの戦略をとっていくことになるのだろうと思います。

なめこを集めるにもなめこのレベル上げをするのにもフードが必要なので、結局やるべきことは同じなわけですが……。

 

それと、SNSFacebookTwitter)でクエストの進行状況をシェアする機能がついたようですが……これはどうなんでしょうね……。

友達リストと友達の種類

この記事を書いていて、Excelからコピペすると表をそのまま貼り付けられることを知りました。

前回表を貼り付けた時はペイントに張り付けてJPEGにしていたので手間がかかっていたのですが……正直こちらもなかなか不便なような気も……。

 

友達リストって、表示していますか?

私は、Facebookを始めたばかりの友人が私の友達リストから他の元同級生とかを探せるように公開設定にしているのですが、先日明らかに友達が多いと推定される人(「Aさん」としましょう)と友達になった時、非公開にしていることに気づきました。

この場合、友達である私からは私とAさんの共通の友達しかリストに掲載されず、Aさんの友達の総数も私からは分かりません。

 

でも確かに、交友関係はプライバシーの範囲内ですし、そもそも「共通の友達が1人いる」というだけで自分のプロフィール写真を晒さなければならないというのも奇妙な話です。

そして何より、私も含めた多くの人間が複数の集団に所属し、それぞれに交友関係を持っています。……ということは、友達リストには必ず赤の他人が混じる、というわけです。

 

そういうわけで私も、自分の友達をちょっと分析して、友達が所属する集団別にパーセンテージを出してみることにしました。

 

凡例
  • 「小・中学校」……小学校及び中学校の友達(どちらか一方も含む)。
  • 「高等学校」……高校時代の友人。ごく数人のみ「小・中学校」と「高等学校」の両方に含まれる友達がいるが、これについては「小・中学校」で算出。
  • 「大学」については、同学科の他は集団別にA・B・C(いずれも私と同学科がいない組織)と置いたが、それぞれに重複は無い。またいずれにも関わらない単独の友達は「その他」とした。
  • 「海外」については海外在住の外国人のみ。日本在住の外国人・海外在住の日本人は除いた。

 

小・中学校 34%
高等学校 19%
大学 27%
  同学科 7%
  グループA 11%
  グループB 4%
  グループC 2%
  その他 3%
海外 10%
  アメリカ 3%
  台湾

7%

その他

10%

 

私の海外在住の友達ってだいたい大学にいる日本人とも知り合いなので、それぞれが完全に独立した集団というわけではないのですが、結構細分化できることが分かります。

 

 こうやって考えると、やはり友達の友達リストは、少なくとも50%以上が自分と縁もゆかりもない人……という可能性が高いということが分かります。

 

ううむ、難しいですね。

改修工廠への来客

風邪をひきまして……普段は週6で大学に通っているのですが今日はお休みです。

 

世は秋イベで忙しいみたいですが、当鎮守府には支援艦隊に出せそうな艦がほぼないので、今回は見送ることにしています。

 

そろそろ本腰いれて沖ノ島に漕ぎ出そうと思ったのですが、珍しく羅針盤が東方に進んでくれたので「これは!?」と思ったところ、何故か最終的にボスマスの下、敵空母機動部隊にたどり着いて終わりました。ちなみにそこに至るまで全て無傷のS勝利だったわけで、実力がないというわけではなさそうですが……。

 

現在の沖ノ島艦隊は以下の通り

  • 長門改 Lv.43 (41cm×3+零式水上)
  • 日向改 Lv. 54 (41cm+35.6cm×2+瑞雲)
  • 加賀改 Lv.53 (零式52+彗星+零式52+九七式)
  • 山城改 Lv.52 (35.6cm×3+瑞雲)
  • 霧島改 Lv.52 (41cm+35.6cm×2+零式水上)
  • 赤城改 Lv.52 (九七式+彗星+零式52+零式21)

正直、特に空母たちの艦載機はこれでいいのやら自信がないのですが、慢性的なボーキサイト不足なので、開発もままならないのが現状です。

 

あと、控えに扶桑改Lv.50がおりまして、もしかしてネームシップだけに山城より強いのではないかという気もしているのですが、長門の代わりに入れるには心もとないですし、なんとなく山城にしています。

 

最終戦で山城が大破した以外は全て小破未満だったので明石で修理させているのですが、ちょっと暇なので久しぶりに明石の工廠にお邪魔することにしました。

 

今日知ったのですが、あれって二番艦によってメニューが変わることがあるんですね……。当艦隊だとたとえば島風なんかが該当しているのですが、扶桑で試してみたところ、35.6cm連装砲を選べるようになりました。

更に、改修するとなんと明石の隣に扶桑の姿が……。そして一言。

 

「伊勢、日向には……負けたくないの!」

 

( ゜Д゜)

 

 

あ、あれですね、カットイン時の台詞ですね。扶桑姉妹は同性の目から見てもそこはかとなくヤバいのが明らかですが、普段は山城の方がより危うそうに見えるのに、この台詞のせいで実はやっぱり扶桑の方が「お姉様」なのだと再確認できるあの台詞ですね。

扶桑は36.5cmを改修して伊勢や日向に立ち向かうつもりのようですが、突然こんなことを言われた明石がなんだか可哀想です……。そもそも当鎮守府には伊勢、いないし。