「俺がどこに行こうが、俺の勝手だろ」
やっとのことで桶狭間を終え、京都(椿寺)も一度の出撃でボスを撃破でき、その後やってきた鎌倉(元弘の乱)も、なんと1回でボスマスの前のマスまでやってきました。
ところがそのマスで歌仙が中傷、更に刀装を剥がされていた大倶利伽羅が生存1の重傷を負ったため帰ってきました。部隊長の歌仙には破壊の心配はありませんが、大倶利伽羅を失うわけにはいかないので……。はじめは苦手なキャラクターだなーと思っていたのですが、当時はまだ太刀不足だったので育てていたところ、妙に愛着がわきました。まあ、湧いていなくても破壊なんてしたくないけど。
三日月宗近、石切丸、岩融、今剣、にっかり青江、鳴狐、鯰尾藤四郎、骨喰藤四郎
平野藤四郎、前田藤四郎、秋田藤四郎、乱藤四郎、五虎退、薬研藤四郎、蛍丸、愛染国俊
宗三左文字、小夜左文字、加州清光、大和守安定、歌仙兼定、和泉守兼定、陸奥守吉行
山姥切国広、山伏国広、蜂須賀虎徹、大倶利伽羅、へし切長谷部、獅子王、同田貫正国、鶴丸国永、太郎太刀
そうそう、蛍丸を鍛刀したので回想其の11『来派の話』を見ました。刀身の大きさと年齢はある程度比例しているのかと思っていましたが、蛍丸は若いんですね(その基準で考えると三日月やにっかりはちょっと年齢不相応ですが)。
続・三条派の奇跡
今日は鍛刀したら石切丸さんが出ました。しかも2人も。
将来的には誰かに連結することになりますが……も、勿体無い……。
大太刀の力は太刀とは比較になりませんが、何とか特まで持ってきたこの部隊を変更するのはちょっと嫌なんですよね。
将来的にはスロットを3つ持つ三日月さんや石切丸もスタメンに入れたいですが、多分今はそんな余裕はないかと思います。
三日月宗近、石切丸、岩融、今剣、にっかり青江、鳴狐、鯰尾藤四郎、骨喰藤四郎
平野藤四郎、前田藤四郎、秋田藤四郎、乱藤四郎、五虎退、薬研藤四郎、愛染国俊
宗三左文字、小夜左文字、加州清光、大和守安定、歌仙兼定、和泉守兼定、陸奥守吉行
山姥切国広、山伏国広、蜂須賀虎徹、大倶利伽羅、へし切長谷部、獅子王、同田貫正国、鶴丸国永、太郎太刀
そういえばにっかりと石切丸がいるので、回想の其の9『神剣までの道』を見ました。
三条派の奇跡
鶴丸さんと和泉守さんが特になり、実戦部隊が全て特になりました。ちなみに成員は以下の通りです。
歌仙兼定(Lv.39)
めちゃくちゃ強い打刀。敵の大太刀でさえ一撃でやっつけたりする。機動は脅威の50。
山伏国広(Lv.34)
真言を唱えても唱えなくてもだいたい一撃必殺。最近内番でやっと髪が青いことが判明。青いとは聞いていたが、こんな鮮やかなブルーだとは……。
太郎太刀(Lv.34)
本丸唯一の大太刀。馬で機動を高めた結果、最近MVPを掻っさらうことが多くなった。
大倶利伽羅(Lv.29)
そこそこ強いのに何故かMVPに恵まれない。
鶴丸国永(Lv.27)
スロットが3つもあるため、事実上一番固いかもしれない。
和泉守兼定(Lv.26)
打撃55と歌仙(打撃47)より高いはずだがいまいちパッとしない。何故か彼の刀装だけやたら剥がされることが多いような気がする。
さて、今日最大の出来事は、600/500/700/700でじじい 三日月宗近と岩融が出たことです。やったー!
三日月宗近、岩融、今剣、にっかり青江、鳴狐、鯰尾藤四郎、骨喰藤四郎
平野藤四郎、前田藤四郎、秋田藤四郎、乱藤四郎、五虎退、薬研藤四郎、愛染国俊
宗三左文字、小夜左文字、加州清光、大和守安定、歌仙兼定、和泉守兼定、陸奥守吉行
山姥切国広、山伏国広、蜂須賀虎徹、大倶利伽羅、へし切長谷部、獅子王、同田貫正国、鶴丸国永、太郎太刀
そういうわけで、其の12『足利家の話』を見ました。
「薙ぎ払う」
太郎さんが特になりました。なった途端、MVPをエースの歌仙(Lv. 37)から奪うようになりました……。大太刀、流石や。
今剣、にっかり青江、鳴狐、鯰尾藤四郎、骨喰藤四郎
平野藤四郎、前田藤四郎、秋田藤四郎、乱藤四郎、五虎退、薬研藤四郎、愛染国俊
宗三左文字、小夜左文字、加州清光、大和守安定、歌仙兼定、和泉守兼定、陸奥守吉行
山姥切国広、山伏国広、蜂須賀虎徹、大倶利伽羅、へし切長谷部、獅子王、同田貫正国、鶴丸国永、太郎太刀
大和守を連続2回ドロップして、遂に短刀より先に打刀をコンプリートしました。
其の2『沖田の話』を見ました。一方、サイコロに悩まされつつ三方が原まで終わり、次回から桶狭間です。長谷部さんと鳴狐を大量にドロップしています……。
一方、遠征は「反旗を翻した理由」をまだやっていません。
「首を差し出せ」
越前(織豊の記憶)でまたもやサイコロに翻弄されています。
現在当部隊は太刀が多いので夜戦は苦労しますが、本能寺のボス戦で特になった山伏さんと太郎さんと、連結を重ねた結果既に"打刀的な兵器"になってしまった自称文系さんのお蔭で危なげなく勝利を重ねておりまして、サイコロと疲労が敵という状態です。
本能寺ももっと苦戦するかと思ったのですが、とにかく歌仙(Lv. 28)が強くてどうしようもないです。大太刀を一撃でやっつけてしまった時は、もはや彼は風流な打刀ではないのだと悟りました。
あと、機動に難があった太郎さんも三国黒に乗せたら十分に活躍するようになりました。
今剣、にっかり青江、鳴狐、鯰尾藤四郎、骨喰藤四郎
平野藤四郎、前田藤四郎、秋田藤四郎、乱藤四郎、五虎退、薬研藤四郎、愛染国俊
宗三左文字、小夜左文字、歌仙兼定、和泉守兼定、陸奥守吉行
山姥切国広、山伏国広、蜂須賀虎徹、大倶利伽羅、へし切長谷部、鶴丸国永、太郎太刀
陸奥守がドロップでやってきて、初期に選べた打刀男士のうち、 加州清光以外は揃いました。
正直、数ある回想の中で唯一山伏・山姥切ペアだけ揃っているのでさっさと安土に行って最初の回想を見てみたいのですが……。
打刀から太刀の時代へ
サイコロに阻まれていた大坂のボスを倒し、やっとのことで織豊の記憶まで戻ってきました。幕末・江戸時代は近世*1ですが、織豊や戦国は中世にあたります。
ただこれも諸説あって、織豊期は近世ととらえる学説もありますし、あくまで私の認識上中世に入ったというだけのことですが。
それにしても、せっかくBGMまで変わって、「これはもしや艦これで言うところの沖ノ島か?」と思っていた江戸改変大坂方面家康暗殺部隊を、部隊長であり唯一特になっている歌仙さんと太郎さんがほぼ反撃の余地を与えずやっつけてしまったのを見た時はなんとも言えない気分になりましたが……。
敵さんにも大太刀がいたというのにこれはいったい……。
今剣、にっかり青江、鳴狐、鯰尾藤四郎、骨喰藤四郎
平野藤四郎、前田藤四郎、秋田藤四郎、乱藤四郎、五虎退、薬研藤四郎、愛染国俊
宗三左文字、小夜左文字、歌仙兼定、和泉守兼定
山姥切国広、山伏国広、蜂須賀虎徹、大倶利伽羅、へし切長谷部、鶴丸国永、太郎太刀
いつのまにか兼定がふたりになっていました。時代で言えば家康と慶喜ぐらい離れているわけで、親戚と呼ぶにも憚られるレベルですが。
艦これもそうですが、うっかりすると(特に無印同士とかだと)高レベルの打刀よりLv.1の太刀の方が強いのが刀剣乱舞の怖いところ。
そういうわけで、Lv.17の宗三さんとLv.16の長谷部さんを今日鍛刀した鶴丸さんと和泉守さんに取り換えました。正直、Lv.16の長谷部さんの方が和泉守さんよりかは好きなのですが、鶴丸さんについてはそもそも刀装のスロットが違うあたり、打刀とは勝負になりません。
というわけで打刀は歌仙さんだけになってしまったわけですが、未だにMVPはかなり高い確率で歌仙さんになっています(さもなくばしばしば太郎さん)。
演練ではもう打刀を部隊に入れている審神者はほぼいなくなってしまったのですが、実力の面から言っても当分自称文系さんには頑張っていただかなければいけないみたいです。
*1:鳥羽だともう近代かもしれません。